次のリストにディレクトリ サービス エラー コードとその説明が記載されています。
0xC0000001L |
パラメータが無効です。 |
0xC7FF0001L |
内部エラーが発生しました。 |
0xC7FF0002L |
ハンドルが無効です。 |
0xC7FF0003L |
リストア プロセスがすでに実行中です。 |
0xC7FF0004L |
指定されたファイルがすでに開かれています。 |
0xC7FF0005L |
受信者が無効です。 |
0xC7FF0006L |
バックアップを実行できません。 指定バックアップ サーバに接続していないか、バックアップ対象サービスが稼動していません。 |
0xC7FF0007L |
指定コンポーネントのリストア マップがすでに存在しています。 フルリストアの実行時に限り、リストア マップを指定できます。 |
0xC7FF0008L |
他のアプリケーションで指定 Windows Directory Service データベースが修正され、以降のバックアップを防止するように設定されています。 フルバックアップを実行して、この障害を解消してください。 |
0xC7FF0009L |
必要な Windows Directory Service データベースのログ ファイルがみつからないので、増分バックアップを実行できません。 |
0xC7FF000AL |
指定 Windows Directory Service コンポーネントに循環データベース ログ記録が設定されています。 フルバックアップ以外のバックアップを実行できません。 |
0xC7FF000BL |
このマシンにデータベースが復旧されていません。 フルバックアップを復旧するまで、増分バックアップを復旧できません。 |
0xC7FF000CL |
ローカル バックアップの試行時に、通信エラーが発生しました。 |
0xC7FF000DL |
増分バックアップの実行前にフル バックアップを実行する必要があります。 |
0xC7FF000EL |
有効期限トークンがみつかりません。 有効期限情報がわからないうちは、復旧できません。 |
0xC7FF000FL |
有効期限トークンが認識不可能なフォーマットになっています。 |
0xC7FF0010L |
バックアップ コピーのディスカバリ サービスの内容が古くなっています。 最新の Active Directory トークンを使用してリストアしてください。 |
0xC7FF0011L |
DOS ファイルを閉じられません。 |
0xC8000066L |
使用できるスレッドがみつからないので、起動できません。 |
0xC8000067L |
入出力(I/O)の量が多すぎて、システムが使用中になっています。 |
0xC8000069L |
バッファ ページが移動されています。 |
0x880000C8L |
ページがみつかりません。 |
0x880000C9L |
バッファを廃棄できません。 |
0xC80000CAL |
レコードが削除されました。 |
0xC800012EL |
アイドル状態の作業が残っています。 |
0x88000141L |
キーが255バイトを超えたので、切り捨てられました。 |
0x88000190L |
キー セグメントが多すぎます。 |
0xC8000191L |
キーが NULL です。 |
0x88000192L |
ログ ファイルが破損しています。 |
0xC80001F5L |
バックアップ ディレクトリが指定されていません。 |
0xC80001F7L |
バックアップ ディレクトリが空になっていません。 |
0xC80001F8L |
バックアップがすでに実行中です。 |
0xC80001F9L |
チェックポイントのログ ファイルがみつかりません。 |
0xC80001FDL |
ログ ファイルに書き込めません。 |
0xC80001FEL |
ログファイルのバージョンと Windows Directory Service データベース (NTDS) のバージョンに互換性がありません。 |
0xC8000202L |
次のログのタイム スタンプが期待値と一致しません。 |
0xC8000203L |
ログが実行されていません。 |
0xC8000204L |
ログ バッファが小さすぎて、復旧できません。 |
0xC8000205L |
ログ ファイル最大数を超えています。 |
0xC8000207L |
バックアップが実行されていません。 |
0xC8000208L |
バックアップ コールの順番が間違っています。 |
0xC8000209L |
バックアップを実行できません。 |
0xC800020BL |
バックアップ ファイルを削除できません。 |
0xC800020CL |
一時バックアップ ディレクトリを作成できません。 |
0xC800020DL |
循環ログ記録が有効になっていると、増分バックアップを実行できません。 |
0xC800020EL |
修復プロセス時にエラーが発生しました。 |
0xC800020FL |
現在のログ ファイルがみつかりません。 |
0xC8000210L |
ログ ディスクがいっぱいです。 |
0xC8000211L |
ログ ファイルが破損しています。 |
0xC8000212L |
データベース ファイルが破損しています。 |
0xC8000213L |
チェックポイント ファイルが破損しています。 |
0xC8000214L |
チェックポイント ファイルがみつからないか、破損しています。 |
0xC8000215L |
データベースが破損しています。 |
0xC8000226L |
最後に整合性ととった後に、データの不一致がみつかりました。 |
0xC8000227L |
このバックアップでパッチ ファイルが生成されていません。 |
0xC8000228L |
リストアのログ開始番号が小さすぎます。 |
0xC8000229L |
リストアのログ開始番号が大きすぎます。 |
0xC800022AL |
テープからダウンロードしたログ ファイルが破損しています。 |
0xC800022BL |
テープのダウンロード後に必須ログ ファイルがみつかりません。 |
0xC800022CL |
みつからないログ ファイルがあるので、データを完全に復旧できません。 |
0xC800022DL |
ログ ファイル パスに存在するログ ファイルが破損しています。 |
0x8800022EL |
ログ ファイル パスに必須ログ ファイルがみつかりません。 |
0x8800022FL |
以前のデータベースのフル バックアップがみつかりませんので、増分バックアップを実行できません。 |
0xC8000230L |
バックアップ データベース サイズが 4K (4096 バイト) の倍数である必要があります。 |
0xC8000231L |
データベースがシャットダウンされています。 |
0xC80003E8L |
機能を使用できません。 |
0xC80003E9L |
名前が無効です。 |
0xC80003EAL |
パラメータが無効です。 |
0xC80003EBL |
列の値が NULL です。 |
0x880003ECL |
データに対してバッファ サイズが小さすぎます。 |
0x880003EEL |
データベースがすでに接続されています。 |
0x880003EFL |
データベース ID が無効です。 |
0xC80003F2L |
コンピュータのメモリが不足しています。 |
0xC80003F3L |
データベースが最大サイズ 16 GB に達しました。 |
0xC80003F4L |
テーブル カーソルが不足しています。 |
0xC80003F5L |
データベースのバッファ ページが不足しています。 |
0xC80003F6L |
インデックスが多すぎます。 |
0xC80003F7L |
インデックス内の列が多すぎます。 |
0xC80003F8L |
レコードが削除されました。 |
0xC80003F9L |
読み取り検証エラーが発生しました。 |
0xC80003FAL |
ファイル ハンドルが不足しています。 |
0xC80003FCL |
ディスク I/O エラーが発生しました。 |
0xC80003FEL |
ファイルへのパスが無効です。 |
0xC80003FFL |
レコードが最大数を超えています。 |
0xC8000402L |
開かれているデータベースが多すぎます。 |
0xC8000403L |
ファイルがデータベース ファイルではありません。 |
0xC8000404L |
データベースが呼び出されていません。 |
0xC8000405L |
データベースがすでに呼び出されています。 |
0xC8000406L |
ファイルにアクセスできません。 |
0xC8000408L |
バッファが小さすぎます。 |
0xC800040EL |
SeekLE または SeekGE で完全に一致するデータを検索できませんでした。 |
0x8800040FL |
定義された列が多すぎます。 |
0xC8000410L |
コンテナが空になっていません。 |
0xC8000413L |
ファイル名が無効です。 |
0xC8000414L |
ブックマークが無効です。 |
0xC8000415L |
この列が1つのインデックスで使用されています。 |
0xC8000416L |
データ バッファと列サイズが一致しません。 |
0xC8000417L |
列値を設定できません。 |
0xC8000418L |
インデックスが使用されています。 |
0xC800041BL |
インデックスで NULL キーを使用できません。 |
0xC800041DL |
トランザクション内で処理が実行される必要があります。 |
0xC800041EL |
アイドル アクティビティが発生しません。 |
0x88000422L |
アクティブなデータベース ユーザが多すぎます。 |
0xC8000423L |
国名コードが指定されていないか、無効です。 |
0xC8000425L |
言語 ID が指定されていないか、無効です。 |
0xC8000426L |
コード ページが指定されていないか、無効です。 |
0xC8000427L |
トランザクション レベル 0 に書き込みロックがありません。 |
0x8800042BL |
列値が NULL に設定されています。 |
0x8800042CL |
lMaxVerPage を超えています (XJET のみ) |
0xC800042DL |
カーソルが不足しています。 |
0xC800042EL |
セッションが不足しています。 |
0xC800044DL |
解除していない書き込みロックがあるので、書き込みロックを設定できません。 |
0xC800044EL |
トランザクションのネスト位置が深すぎます。 |
0xC800044FL |
セッション ハンドルが無効です。 |
0xC8000450L |
他のセッションにこのページのプライベート バージョンがあります。 |
0xC8000453L |
トランザクション内でこの処理を実行できません。 |
0xC8000454L |
データベースがすでに存在します。 |
0xC80004B1L |
データベースが使用されています。 |
0xC80004B2L |
データベースが存在しません。 |
0xC80004B3L |
データベース名が無効です。 |
0xC80004B4L |
ページ数が無効です。 |
0xC80004B5L |
データベース ファイルが破損しているか、みつかりません。 |
0xC80004B6L |
データベースがロックされています。 |
0xC80004B7L |
空テーブルが開かれました。 |
0x88000515L |
テーブルがロックされています。 |
0xC8000516L |
テーブルがすでに存在します。 |
0xC8000517L |
テーブルが使用中なので、ロックできません。 |
0xC8000518L |
テーブルまたはオブジェクトが存在しません。 |
0xC8000519L |
一時ファイルの名前を変更できません。 |
0xC800051AL |
ファイル/インデックスの密度が無効です。 |
0xC800051BL |
クラスタされたインデックスを定義できません。 |
0xC800051CL |
テーブル ID が無効です。 |
0xC800051EL |
これ以上のテーブルを開けません。 |
0xC800051FL |
テーブルでこの処理がサポートされていません。 |
0xC8000520L |
テーブルまたはオブジェクト名がすでに使用されています。 |
0xC8000522L |
このオブジェクトは処理に対して無効です。 |
0xC8000524L |
クラスタされたインデックスを作成できません。 |
0xC8000579L |
プライマリ インデックスがすでに定義されています。 |
0xC800057AL |
インデックスがすでに定義されています。 |
0xC800057BL |
ディレクトリが存在しません。 |
0xC800057CL |
クラスタされたインデックスを削除できません。 |
0xC800057DL |
インデックス定義が不正です。 |
0xC800057EL |
クラスタされたインデックスがすでに定義されています。 |
0xC8000580L |
テーブル作成時にエラーが発生したので、インデックスを作成できません。 |
0x88000581L |
インデックス記述ブロックが不足しています。 |
0xC8000582L |
列値が長すぎます。 |
0xC80005DDL |
フィールドがそのレコードに適しません。 |
0xC80005DFL |
値が NULL にはなりません。 |
0xC80005E0L |
列にインデックスが作成されているので、削除できません。 |
0xC80005E1L |
フィールドの長さが、最大値 255 バイトを超えています。 |
0xC80005E2L |
列がみつかりません。 |
0xC80005E3L |
フィールドがすでに定義されています。 |
0xC80005E4L |
テーブルごとに自動増分列またはバージョン列が1つだけ設定できます。 |
0xC80005E6L |
列データ種類が無効です。 |
0xC80005E7L |
列が最大値 255バイトを超えたので、切り捨てられました。 |
0x880005E8L |
長い値の列にインデックスを作成できません。 |
0xC80005E9L |
タグ付き列は NULL にできません。 |
0xC80005EAL |
現在のインデックスがない限り、このエントリは無効です。 |
0xC80005EBL |
キーが完全に作成されました。 |
0xC80005ECL |
列 ID が不正です。 |
0xC80005EDL |
多値列に対するインスタンスの識別子が不正です。 |
0xC80005EEL |
自動増分またはバージョンに多値を設定できません。 |
0xC80005F1L |
キーがみつかりません。 |
0xC8000641L |
通貨がレコードに存在しません。 |
0xC8000643L |
クラスタされたキーを変更できません。 |
0xC8000644L |
キーがすでに存在します。 |
0xC8000645L |
現在のエントリがコピーされるか、クリアされています。 |
0xC8000647L |
キーが作成されていません。 |
0xC8000648L |
更新を準備できませんでした。 |
0xC8000649L |
データが変更されました。 |
0x8800064AL |
データが変更されたので、処理が廃棄されました。 |
0xC800064BL |
新しいキーが移動されました。 |
0x88000652L |
並べ替えプロセスが多すぎます。 |
0xC80006A5L |
並べ替えで無効な処理が発生しました。 |
0xC80006A6L |
一時ファイルを開けません。 |
0xC800070BL |
開かれているデータベースが多すぎます。 |
0xC800070DL |
ディスクがいっぱいです。 |
0xC8000710L |
権限が拒否されました。 |
0xC8000711L |
ファイルがみつかりません。 |
0xC8000713L |
データベース ファイルは読み取り専用です。 |
0x88000715L |
初期化後に復旧できません。 |
0xC800073AL |
データベース ログ ファイルが破損しています。 |
0xC800073CL |
処理が無効です。 |
0xC8000772L |
アクセスが拒否されました。 |
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