リストア ジョブではソースとデスティネーションを指定する必要があります。 ソースとして選択するものは常にメディアに保存されているファイルで、デスティネーションとして選択するものは常にハード ディスク ドライブです。
CA ARCserve Backup には、リストアするデータ(ソース)を選択するために[ツリー単位]、[セッション単位]、[照会単位]、[イメージ単位]、[メディア単位]の方法があります。 この 4 つの方法のうち、最初の 3 つでは CA ARCserve Backup データベースに記録された情報が使用されますが、4 つ目の方法では使用されません。 また、Image Option をお持ちの場合は、[イメージ単位]も使用できます。
データをマシンにリストアする際のデスティネーションの選択方法も複数用意されています。
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