バックアップ処理オプション - バックアップ ジョブの完了時にメディアをイジェクト
バックアップ ジョブの終了後、ドライブからメディアをイジェクトします。 このオプションを使用すると、他のジョブによってメディアにバックアップした情報が上書きされるのを防ぐことができます。
以下のオプションから 1 つを選択します。
- [デバイスのデフォルト設定を使用する]‐ ライブラリの環境設定で選択した設定を使用する場合に選択します。
- [メディアをイジェクトする]‐ ジョブの終了後、ドライブからメディアをイジェクトする場合にこのオプションを選択します。 このオプションを使用すると、他のジョブによってメディアの情報に上書きされるのを防ぐことができます。 このオプションは、ライブラリの環境設定で選択した設定より優先されます。
- [メディアをイジェクトしない]‐ ジョブの終了後、ドライブからメディアをイジェクトしない場合にこのオプションを選択します。 このオプションは、ライブラリの環境設定で選択した設定より優先されます。
詳細情報:
バックアップ操作オプション