ライブラリ - [フォーマット]ダイアログ ボックスのフィールド

メディア

デバイス ジョブを後で実行するようスケジュールする場合も、最初はこのタブを使用します。

フィールド

詳細

スロット

フォーマットするメディアを格納しているスロットを選択します。

新しいメディア名

メディアの名前を入力します。

有効期限

メディアの使用期限の日付を指定します。

ローテーションを使用

メディア ローテーション スキーマを使用するには、このオプションを選択します。

メディア プール

メディア ローテーション用の[メディア プール]を選択します。

シリアル番号

メディア プールを選択した場合にそのメディアのシリアル番号が生成されますが、独自のシリアル番号を入力することもできます。

すべてに適用

[フォーマット]ダイアログ ボックス内のすべての選択したスロット(メディア)に同じ設定を適用するには、このボタンを使用します。 すべてのスロットに[ローテーションを使用]と[メディア プール]オプションの設定が適用されます。

OK

デバイス ジョブを実行するには、このボタンをクリックします。

[キャンセル]:

デバイス ジョブを実行せずにダイアログ ボックスを終了するには、このボタンをクリックします。

スケジュール

デバイス ジョブを後で実行するようスケジュールする場合は、このタブを使用します。

フィールド

詳細

後で実行する

デバイス ジョブを後で実行するには、このボタンをクリックします。

デバイス ジョブを開始する日付と時刻

デバイス ジョブを実行する日付と時刻を指定します。 デフォルトでは、現在の日付と時刻に設定されています。

OK

デバイス ジョブをスケジュールするには、このボタンをクリックします。

キャンセル

デバイス ジョブをスケジュールせずにダイアログ ボックスを終了するには、このボタンをクリックします。

詳細情報:

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