データベース リカバリの実行
リストア マネージャを使用して、データベースまたはデータベース オブジェクトをリカバリするには、以下の手順に従います
注: データベースの完全なメディア リカバリを実行するには、必要なアーカイブ ログ ファイルをすべてリストアする必要があります。
[ログイン]ダイアログ ボックスが表示されます。
Oracle ホストが展開されます。
データベースのログイン用ダイアログ ボックスが表示されます。
注: Oracle データベースに接続する際に使用する Oracle のユーザ名とパスワードに、as sysdba 節を使用して Oracle データベースに接続する権限が割り当てられているかどうかを確認してください。 as sysdba節を使用するかどうかに関係なく接続できる必要があります。
[ジョブのサブミット]ダイアログ ボックスが開きます。
[OK]をクリックします。
ジョグがサブミットされます。 これで、ジョブ ステータス マネージャからジョブをモニタできるようになります。
すべてのファイルがリストアされた後、エージェントによってファイルが自動的にリカバリされます。
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