オブジェクトの作成プログラムは、デフォルトで CA ARCserve Backup オブジェクトをローカルの Unicenter リポジトリに作成します。 リモート マシンのリポジトリで動作するようにローカル ワールド ビューが設定されている場合、Object Creation プログラムにはもう 1 つパラメータが必要になります。 このパラメータを入力するには、Object Creation プログラムをコマンド プロンプトで実行し、CA ARCserve Backup ホーム ディレクトリで、以下のコマンドを入力します。
CSTNGX.EXE /R REPOSITORY_NAME
または
CSTNGX.EXE /R
"/R" をつけてリポジトリ名を指定せずに[開始]をクリックすると、使用可能なリポジトリを指定するためのダイアログ ボックスが表示されます。
注: Unicenter TNG Framework では、リモート リポジトリの環境設定はサポートされていません。
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