バックアップ ジョブをサブミットするには、以下の手順に従います。
バックアップ マネージャが表示されます。
[バックアップ マネージャ]ウィンドウの左側のペインにある[ソース]タブを選択します。ブラウザには、使用できるネットワークとマシンを示すマシン ツリーが表示されます。マシン ツリーからバックアップする項目を選択します。ブラウザから項目を選択する方法の詳細については、「マシン ツリー内のオブジェクトの選択」を参照してください。
[デスティネーション]タブを選択して、ブラウザにメディア ツリーを表示します。次に、ブラウザを使用してバックアップ ジョブに使用するメディア グループおよびメディアを選択します。詳細については、「メディア グループとメディアの選択」を参照してください。
[スケジュール]タブをクリックしてスケジュール情報を入力します。詳細については、「ジョブのスケジュールの設定」を参照してください。
ジョブをすぐに実行するには、[開始]ボタンをクリックします。
[セキュリティおよびエージェント情報]ダイアログ ボックスが表示されます。
このダイアログ ボックスは、各マシンおよび(または)ソースとして選択した共有に関するセキュリティとエージェントの情報を表示します。セキュリティまたはエージェントの情報を変更するには、マシンを選択してから、[セキュリティ]ボタンまたは[エージェント]ボタンを選択します。
[ジョブ サマリ]ダイアログ ボックスが表示されます。
[ジョブ サマリ]ダイアログ ボックスには、サブミットするジョブに関する以下の要素が記述されています。
ダイアログ ボックスの下のスペースにジョブの記述を追加することができます。[ソース優先度]ボタンをクリックして、ノードの順番を入れ替えることもできます。
ジョブが実行されて[ジョブ ステータス]ボックスが表示されるので、ジョブの進行状況を確認できます。
各タブを選択して以下のことを行えます。
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