モジュール
エージェント
Reason:
BrightStor ARCserve 2000 または BrightStor Enterprise Backup 10.0 で、現在のデフォルトとは異なるブロック サイズやストライプ数を使用して作成されたテープのリストアが、r12 より古いバージョンの BrightStor ARCserve Backup または BrightStor Enterprise Backup 10.5 Agent for Microsoft SQL Server を使用して試行されました。
Action:
Agent for Microsoft SQL Serverが稼動するコンピュータで、Agent for Microsoft SQL Serverの環境設定を開きます。VDI ブロック サイズの値を手動で変更した場合は、バックアップ作成時に使用した値と一致するようにこの値を変更します。BrightStor ARCserve 2000 for Windows Backup Agent for Microsoft SQL Server またはそれ以前のバージョンを使用してバックアップを作成した場合は、この値を 512 に変更します。Backup Agent リモート サービスを停止してから再起動し、リストアを再サブミットします。
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