エラー コード |
原因 |
アクション |
11 |
キューが無効です。 |
Cstop/Cstart 操作を実行します。これで問題が解決しない場合は、Arcserve Backup\Log\JobQueue.Log を収集し、テクニカル サポートにお問い合わせください。 オンラインのテクニカル サポートが必要な場合、またはサポートの所在地、主な受付時間、電話番号を確認するには、Arcserve サポート にお問い合わせください。 |
12 |
ファイルを開けません。 |
フォルダ Arcserve Backup\00000001.QSD 内のファイルがアンチウイルス アプリケーションなどの他のアプリケーションにより使用中かどうかを確認します。それ以外の場合は Cstop/Cstart 操作を実行します。これで問題が解決しない場合は、JobQueue.log を収集し、テクニカル サポートにお問い合わせください。 オンラインのテクニカル サポートが必要な場合、またはサポートの所在地、主な受付時間、電話番号を確認するには、Arcserve サポート にお問い合わせください。 |
13 |
ファイルを読み取れません。 |
フォルダ Arcserve Backup\00000001.QSD 内のファイルがアンチウイルス アプリケーションなどの他のアプリケーションにより使用中かどうかを確認します。それ以外の場合は Cstop/Cstart 操作を実行します。これで問題が解決しない場合は、JobQueue.log を収集し、テクニカル サポートにお問い合わせください。 オンラインのテクニカル サポートが必要な場合、またはサポートの所在地、主な受付時間、電話番号を確認するには、Arcserve サポート にお問い合わせください。 |
14 |
ファイルに書き込めません。 |
フォルダ Arcserve Backup\00000001.QSD 内のファイルがアンチウイルス アプリケーションなどの他のアプリケーションにより使用中かどうかを確認します。それ以外の場合は Cstop/Cstart 操作を実行します。これで問題が解決しない場合は、JobQueue.log を収集し、テクニカル サポートにお問い合わせください。 オンラインのテクニカル サポートが必要な場合、またはサポートの所在地、主な受付時間、電話番号を確認するには、Arcserve サポート にお問い合わせください。 |
15 |
メモリ割り当てに失敗しました。 |
TaskMgr.exe を使用して使用可能なメモリ量を確認します。他のアクティブなアプリケーションを終了します。問題が再発する場合、システム上の物理メモリ量を増やします。 |
18 |
Invalid queue job. |
Cstop/Cstart 操作を実行します。これで問題が解決しない場合は、Arcserve Backup\Log\JobQueue.Log を収集し、テクニカル サポートにお問い合わせください。 オンラインのテクニカル サポートが必要な場合、またはサポートの所在地、主な受付時間、電話番号を確認するには、Arcserve サポート にお問い合わせください。 |
19 |
Create failed. |
フォルダ Arcserve Backup\00000001.QSD 内のファイルがアンチウイルス アプリケーションなどの他のアプリケーションにより使用中かどうかを確認します。それ以外の場合は Cstop/Cstart 操作を実行します。これで問題が解決しない場合は、JobQueue.log を収集し、テクニカル サポートにお問い合わせください。 オンラインのテクニカル サポートが必要な場合、またはサポートの所在地、主な受付時間、電話番号を確認するには、Arcserve サポート にお問い合わせください。 |
20 |
Invalid owner. |
フォルダ Arcserve Backup\00000001.QSD 内のファイルがアンチウイルス アプリケーションなどの他のアプリケーションにより使用中かどうかを確認します。それ以外の場合は Cstop/Cstart 操作を実行します。これで問題が解決しない場合は、JobQueue.log を収集し、テクニカル サポートにお問い合わせください。 オンラインのテクニカル サポートが必要な場合、またはサポートの所在地、主な受付時間、電話番号を確認するには、Arcserve サポート にお問い合わせください。 |
200 |
Invalid queue job type. |
不明な原因によりジョブが破損しています。 フォルダ Arcserve Backup\00000001.QSD 内のファイルがアンチウイルス アプリケーションなどの他のアプリケーションにより使用中かどうかを確認します。それ以外の場合は Cstop/Cstart 操作を実行します。これで問題が解決しない場合は、JobQueue.log を収集し、テクニカル サポートにお問い合わせください。 オンラインのテクニカル サポートが必要な場合、またはサポートの所在地、主な受付時間、電話番号を確認するには、Arcserve サポート にお問い合わせください。 |
201 |
キュー ジョブ シグネチャが無効です。 |
不明な原因によりジョブが破損しています。 フォルダ Arcserve Backup\00000001.QSD 内のファイルがアンチウイルス アプリケーションなどの他のアプリケーションにより使用中かどうかを確認します。それ以外の場合は Cstop/Cstart 操作を実行します。これで問題が解決しない場合は、JobQueue.log を収集し、テクニカル サポートにお問い合わせください。 オンラインのテクニカル サポートが必要な場合、またはサポートの所在地、主な受付時間、電話番号を確認するには、Arcserve サポート にお問い合わせください。 |
202 |
Maximum jobs reached. |
ジョブ キューは最大 4096 個のジョブを保持します。キューから古い終了ジョブを削除するか、サーバ管理マネージャでジョブ キュー廃棄の間隔を変更します。 |
1726 |
RPC に失敗しました。 |
1.ファイアウォールの環境設定を確認して、すべての Arcserve Backup サービスを「信頼済み」に設定します。 2.RPC サービスを再起動します。 3.コンピュータを再起動します。 |
Copyright © 2015 |
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