現在地: ジョブのカスタマイズ > ジョブ ステータス マネージャを使用して実行できるタスク > [ジョブ キュー]タブを使用したジョブの管理方法 > Arcserve Backup データベース廃棄ジョブの再作成

Arcserve Backup データベース廃棄ジョブの再作成

Arcserve Backup では、意図的に、または誤って削除された Arcserve Backup データベース廃棄ジョブを再作成できます。

Arcserve Backup データベース廃棄ジョブを再作成する方法

  1. Arcserve Backup サーバ管理を起動して、ツールバーの[環境設定]ボタンをクリックします。
  2. [環境設定]ダイアログ ボックスが表示されます。
  3. [データベース エンジン]タブを選択します。
  4. [廃棄ジョブのサブミット]オプションを選択します
  5. 注: [廃棄ジョブのサブミット]オプションは、データベース廃棄ジョブが削除された場合のみアクティブになります。
  6. [OK]をクリックします。
  7. データベース廃棄ジョブはジョブ キューにサブミットされ、指定した時間に実行します。


Copyright © 2014-2019. All rights reserved.

このページを評価する
このページのコンテンツは役に立ちました。 強く反対する 強く同意する
このページに関する評価と任意のコメントを送信する