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Arcserve Backup データベース保護ジョブの再作成

Arcserve Backup では、Arcserve Backup データベース保護ジョブが意図的に、または誤って削除された場合でもそのジョブを再作成できます。

Arcserve Backup データベース保護ジョブを再作成する方法

  1. Arcserve Backup マネージャ コンソールを開きます。
  2. Arcserve Backup ホーム画面の[クイックスタート]メニューから[サーバ管理]をクリックします。
  3. [サーバ管理]ウィンドウが表示されます。
  4. [環境設定]ツールバー ボタンをクリックします。
  5. [環境設定 - <Server name>]ダイアログ ボックスが開きます。
  6. [データベース エンジン]タブを選択して、以下の手順を実行します。
  7. [OK]をクリックします。
  8. Arcserve Backup により、データベース保護ジョブが再作成されます。
  9. Arcserve Backup データベース保護ジョブを開始します。
  10. 注: 詳細については「Arcserve Backup データベース保護ジョブの開始」を参照してください。


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