パスワード管理の有効化

バックアップジョブをサブミットする際、セッション暗号化パスワード設定のためのオプションを選択することができます。

パスワード管理を有効化する方法

バックアップマネージャで、ツールバーの［オプション］ボタンをクリックします。
［グローバルオプション］ダイアログボックスが表示されます。
［暗号化/圧縮］タブで、セッション暗号化/圧縮パスワードを入力します。
［セッション暗号化パスワードをデータベースに保存する］オプションを選択します。
（オプション）次にパスワードの変更が必要になるまでの経過日数を入力します。
ツールバーの［サブミット］ボタンをクリックして、バックアップジョブをサブミットし、セッション暗号化パスワードを Arcserve Backup データベースに保存します。

詳細情報：