RPS (Recovery Point Server、復旧ポイント サーバ)を使用した Arcserve UDP データストアの増分バックアップ ジョブのサブミット

RPS データ ストアの増分バックアップを有効化するには、P00001594 が必要です。パッチの適用後、カスタム増分バックアップか、週 5 日増分または週 7 日増分のスケジュールされたバックアップのサブミットを選択できます。

RPS データ ストアで増分バックアップを選択すると、以下のポップアップが表示される場合があります。

制限事項: 単一のジョブに RPS データ ストアと UDP エージェント ノードを組み合わせることはできません。RPS データ ストアと UDP エージェント ノードの両方で個別のジョブをサブミットする必要があります。