CA Technologies

CA ARCserve® Central Reporting r16.5 リリース ノート


1.0 はじめに

2.0 機能

3.0 システム情報

3.1 システム要件

3.2 サポートされているオペレーティング システム

3.3 最小ソフトウェア要件

4.0 既知の問題

5.0 言語認定

6.0 使用条件

7.0 CA Technologies へのお問い合わせ

7.1 CA ARCserve Central Applications サポート リンク


1.0 はじめに

CA ARCserve Central Reporting リリース ノートへようこそ。 このドキュメントには、CA ARCserve Central Reporting の使用に関する以下の情報が記載されています。


2.0 機能

CA ARCserve Central Reporting には、以下を実行するための機能が含まれています。


3.0 システム情報

以下のセクションでは、CA ARCserve Central Reporting の最小システム要件について説明します。


3.1 システム要件

CA ARCserve Central Reporting の最小システム要件は以下のとおりです。

その他ハードウェア


3.2 サポートされているオペレーティング システム

CA ARCserve Central Reporting は、以下のオペレーティング システムを実行するコンピュータ上にインストールできます。


3.3 最小ソフトウェア要件

CA ARCserve Central Reporting の最小ソフトウェア要件は以下のとおりです。


4.0 既知の問題

以下のリストでは、CA ARCserve Central Reporting の本リリースに存在する既知の問題について説明します。

Internet Explorer 8 ユーザの場合

  1. [スタート]メニューから[ファイル名を指定して実行]を選択します。
  2. 「Regedt32.exe」と入力して Enter キーを押します。

    [レジストリ エディタ]ダイアログ ボックスが開きます。

    注: レジストリ エディタを開くには、管理者のアカウントまたは管理者権限のあるアカウントを使用してコンピュータにログインする必要があります。

  3. 次のキーを開きます: HKEY_CURRENT_USER¥Software¥Microsoft¥Internet Explorer¥Styles

    : Styles キーが使用できない場合は、キーを作成して Styles と名前を付けます。

  4. Styles キーに「MaxScriptStatements」という DWORD 値を作成し、必要なスクリプト ステートメントの数を値として設定します。

    : どの値に設定すべきか不明な場合は 0xFFFFFFFF に設定できます。

この問題に関する詳細は、次の場所を参照してください: http://support.microsoft.com/kb/175500


5.0 言語認定

CA ARCserve Central Reporting のこのリリースは、英語版リリースに加え、以下の言語に翻訳されています。

上記に記載されていない言語の環境でこの製品を使用すると、問題が発生する場合があります。


6.0 使用条件

CA マニュアル選択メニューの ¥Bookshelf_Files¥TPSA フォルダで以下の使用許諾契約を利用できます。


7.0 CA Technologies へのお問い合わせ

テクニカル サポートの詳細については、弊社テクニカル サポートの Web サイト(http://www.ca.com/jp/support/)をご覧ください。


7.1 CA ARCserve Central Applications サポート リンク

CA ARCserve Central Applications のサポート リンク

CA サポート オンラインでは、技術的な問題を解決するのに役立つ豊富なリソースのセットが提供され、重要な製品情報にも容易にアクセスできます。 CA サポート を使用して、信頼できるアドバイスをいつでも簡単に利用できます。 以下のリンクを使用すると、さまざまな CA サポート サイトにアクセスできます。