レプリケーションおよびハイ アベイラビリティのシナリオの作成
Arcserve RHA は、ユーザ定義のシナリオのコンテキスト内でサーバを保護します。シナリオは操作の基本単位であり、以下の内容の定義セットで構成されます。
- 保護するアプリケーションまたはデータベース サーバの種類。
- データ保護ソリューションの種類。
- アシュアード リカバリを使用した整合性テストなどの特殊なタスク。
- マスタおよびレプリカ ホストの接続の詳細。
- ディレクトリ、サブディレクトリ、レプリケートされるデータベースおよびファイル、マスタおよびレプリカの場所。
- シナリオ、マスタおよびレプリカ ホストの設定可能なプロパティ。これは同期方法、レプリケーション モード、スプール サイズ、レポートおよびイベントのハンドリング ルールなど、さまざまな設定と操作に影響します。
- リカバリとスイッチオーバー/フェールオーバのパラメータ。
各シナリオで定義されるレプリケーション ツリーにより、マスタ サーバから指定された任意の数のレプリカ サーバへの情報の流れが設定されます。これにより、データ リカバリ手順およびスイッチオーバー パラメータ(該当する場合)が定義されます。サーバの環境設定、シナリオへの追加およびシナリオからの削除、ディレクトリの選択または変更を行うことができます。この機能により、ネットワークの規模を問わず、レプリケーション プロセスを簡単かつ完全に制御できます。各 シナリオは XML ファイルとして保存されます。このセクションでは、シナリオ グループの作成、シナリオ作成ウィザードおよびテンプレートを使用したシナリオの作成、シナリオ テンプレートの作成の方法について説明します。
このセクションには、以下のトピックが含まれます。