レポート プロパティ
同期レポートの生成
同期レポートを生成するかどうかを指定します。
詳細レポートの生成
詳細な同期レポートを生成するかどうかを指定します。
レプリケーション レポートの生成
レプリケーション レポートを生成するかどうかを指定します。レプリケーションは継続して実行されるため、以下のプロパティでレポートの生成頻度を指定します。
生成頻度(時間)
レプリケーション レポートの生成頻度を指定します。
詳細レポートの生成
詳細なレプリケーション レポートを生成するかどうかを指定します。
レポート処理
電子メールによる通知
指定したアドレスにレポートを電子メールで送信するかどうかを指定します。
- メール サーバ
メール サーバのホスト名または IP を入力します。
- メール サーバ ポート
メール サーバのポート番号を入力します。
- 認証設定
クリックして[メール認証設定]ダイアログ ボックスを開き、ユーザ名、パスワード、プロキシ設定などのメール認証の詳細を入力します。
- 電子メール アドレス - 宛先
受信者の電子メール アドレスを入力します。
- 電子メール アドレス - 差出人
送信者の電子メール アドレスを入力します。
スクリプトの実行
Arcserve RHA がレポートを送信する際に実行するスクリプトを指定します。
- スクリプト名(完全パス)
レポートの生成時に呼び出されるスクリプトの名前と完全パスを入力します。
- 引数
前のプロパティで指定したスクリプトに渡す追加の引数です。ここに入力される引数は、Arcserve RHA によって自動的に送信された引数に続きます。この引数により、生成されたレポート ファイルの完全パスおよびレポートの種類が定義されます。ここに入力される引数は、静的な値です。
イベント ログへの書き込み
イベントを Windows のイベント ログに書き込みます。