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レプリケーション中にマネージャを開く/閉じる

シナリオを定義して、レプリケーションを開始したら、 マネージャは閉じることができます。 レプリケーション プロセスをリアルタイムでモニタリングするためだけに開いておいてもかまいません。 マネージャを閉じても、実行中のシナリオは停止しません。 再度開くと、保存されたすべてのシナリオが自動的にアップロードされ、それらのステータスが表示されます。

注: マネージャを閉じても、概要ページから、レプリケートされたシステムをモニタすることはできます。 重要なイベントまたはエラーが発生したときに、電子メール、または自動実行されるユーザ定義スクリプトによって通知を受け取ることもできます。 詳細については、シナリオ、マスタ、レプリカのプロパティの各セクションの「イベント通知」を参照してください。