修正された問題

以下のリストは、Arcserve UDP 10.0 に含まれる修正を示しています。

T00003109

Sealed/Hidden/Read-only などの ContentType と「分類」や「集計値」などのフィールドを含む O365 SharePoint リストのリストアに関連する問題が修正されました。

T00002874

ドメイン内の Windows エージェント ベースのノードでセッション パスワードのインポートが失敗していた問題が修正されました。

T00002776

Arcserve UDP エージェントのログイン画面でのログイン時にデフォルトのユーザ名が表示されていた問題が修正されました。

T00003101

プランでバックアップ用にネットワークが選択されて、UDP コンソールで RPS ノードがホスト名と共に追加されると、カタログ ジョブが失敗した問題が修正されました。

T00003160

クラウド ハイブリッド インスタンスで SharePoint サイトを取得できなかった問題が修正されました。

T00003107/T00003108

デフォルトではないサービス ポートを選択した後でも UDP エージェントのサイトのログインが成功した問題が修正されました。

T00003086 /T00003130

Windows エージェント ベースのノードでジョブ履歴とアクティビティ ログが同期されなかった問題が修正されました。

T00002906

アイデンティティ サービスの実行中に TLS1.0 が検出された問題が修正されました。

T00003127

コンソール環境に 10 を超えるプランがあり、各プランに 20 以上のノードがある場合に、ダッシュボードで円グラフのロードが遅かった問題が修正されました。

P00003177

テキスト パスワードがイベント ログで明確に表示されていた問題が修正されました。

T00002941

インスタント仮想マシン(IVM)でセッション パスワードのインポートが失敗していた問題が修正されました。

T00003097

エージェントレス バックアップの実行前/後スクリプトに関連する問題が修正されました。

P00003139

Debian 12 Linux ノードがカーネル バージョン 6.1.0-18-amd64 を追加できなかった問題が修正されました。

P00003140

インスタント仮想マシン(IVM)、アシュアード リカバリ(AR)、ベア メタル復旧(BMR)、およびリストア ジョブに対する Debian 12 のサポートが強化されました。

T00003061

ジョブ ステータス レポートでいくつかのジョブが欠落していた問題が修正されました。

T00002900/T00002934

レポートの最終日値が更新されなかった問題が修正されました。

T00003048/T00002937

スケジュールされた電子メール レポートで誤ったレポートが送信された問題が修正されました。

T00003103

SharePoint のリストア GUI でデータが正しく列挙されなかった問題が修正されました。

T00003137

バックアップ後のコマンドの実行時にアクティビティ ログに誤ったメッセージが表示された問題が修正されました。

T00003194

共有内のフォルダの階層レベルが 500 以上である場合に、UNC パスのバックアップ ジョブがクラッシュしていた問題が修正されました。

T00003120

レプリケーション タスクが期待どおりにトリガされなかった問題が修正されました。

T00003033

ドメイン ユーザの IWA ログインでログイン後に空白の画面が表示された問題が修正されました。

T00003197

Hyper-V エージェントレス バックアップのクリーンアップ時にイベント ログに示される VSS 12290 の警告に関連する問題が修正されました。

T00002976

VSB スマート コピーでのデスティネーション空き容量チェック作業に関連する問題が修正されました。

T00003158

VMware エージェントレス マルチバイト文字ノード バックアップに関連する問題が修正されました。

T00003208

バックアップ ジョブが正常に完了した後に ChangedRegions.ncrt が閉じなかった問題が修正されました。

T00003213

アクティビティ ログにリストア ジョブの詳細が表示されなかった問題が修正されました。

P00003186

Nutanix VM のプレフライト チェック後に GUID 名を含む一時フォルダが削除されることに関連する問題が修正されました。

T00003167

実行前/後スクリプトの実行が失敗していた問題が修正されました。

T00003164

Nutanix ノードが VM ライセンスを取得していなかった問題が修正されました。

T00002866/T00002870

データストアがネットワーク パス上に設定されている場合のデデュープ データストアの破損に関連する問題が修正されました。

T00003021

「failed due to unknown symbol < before data alignment in pvcreate command」というエラーでインスタント仮想マシンに障害が発生した問題が修正されました。

T00003185

Alma および Rocky Linux 8.8 EFI ノードでアシュアード リカバリ テストとインスタント仮想マシンがエラーになった問題が修正されました。

T00002998

Linux の BMR で複数のディスクのリストアに対するディスク レイアウトの作成に失敗した問題が修正されました。

P00003136

Linux ノードでセキュア ブートが有効になっている場合にノードを UDP コンソールに追加できなかった問題が修正されました。

T00003211

リバース レプリケーションで実際のデータよりも多くのデータがレプリケートされたことが示された問題が修正されました。

T00002747

OpenJDK 1.8.0_352 の以下の脆弱性が修正されました。

P00002983/P00002967/P00002968

セキュリティの脆弱性 CVE-2023-41998、CVE-2023-41999、CVE-2023-42000 が修正されました。

T00003059

少数の SOAP API に対するコールでの未認証のログイン、コール API、サービスのクラッシュに関連する問題が修正されました。

T00002851

WSO2、コンソール、エージェント、AWS SDK アップグレード CVE-2022-22950、CVE-2022-22970、CVE-2022-22971 におけるアップグレード時のセキュリティの脆弱性が修正されて、冗長な依存関係が削除されました。

T00003181

クラウド デデュープ データストアの再利用後に統計でストレージ容量の使用量が減った問題が修正されました。

T00003198

クラウド デデュープ データストアの再利用が失敗していた問題が修正されました。

T00003118/T00003119

インスタンス ライタが除外されたときに VSS Oracle インスタンス サービスが開始された問題が修正されました。

P00003113

Tomcat プロセスのメモリ使用量が増加していた問題が修正されました。

T00002854/T00002847

Arcserve によって Arcserve UDP およびアプライアンスで最近認識された脆弱性の問題が修正されました。この脆弱性によって、悪意のあるユーザが 7.x から 9.0 RTM までのすべてのバージョンの UDP を実行しているマシンへの管理アクセスを許可される可能性があります。バージョン 6.x 以前は影響を受けません。

P00002770/P00002831

クラウド アカウントのストレージ バケット プレフィックスが arcserve-randomnumber から arcserve-crp に変更された問題が修正されました。

P00003098

UDP コンソール UI でページのロード中にパフォーマンスの問題が発生していた問題が修正されました。

T00003091

UDP エージェントの Tomcat プロセスがクラッシュした問題が修正されました。

T00002832/T00002838/T00002839

1.5 より前のバージョンの Apache Commons FileUpload が脆弱性 CVE-2023-24998 の影響を受けていた問題が修正されました。

T00002756

リストアが正常に完了した後の設定中に BMR ジョブが失敗した問題が修正されました。

P00002855/P00002856

悪意のあるユーザがすべてのバージョンの UDP を実行しているマシンへの管理アクセスを許可される可能性がある Arcserve UDP およびアプライアンスの脆弱性が修正されました: CVE-2023-26258。

P00003050

Arcserve UDP コンソールおよびエージェントの脆弱性 CVE-2024-0801、CVE-2024-0800、CVE-2024-0799 のセキュリティの脆弱性が修正されました。

T00003102/T00003199

VSB ジョブが開始されたが変換の進行の開始に時間がかかった問題が修正されました。

T00002852

VMware Spring Framework の DDOS のセキュリティの脆弱性 CVE-2022-22950、CVE-2022-22970、CVE-2022-22971 が修正されました。

T00003085

SLES 15 SP5 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.14.21-150500.55.28-default)に対してサポートが拡張されました。

T00003088

Linux プラットフォーム RHEL 9.3 の新しいリリース(カーネル 5.14.0-362.8.1.el9_3.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00003093/T00003110

RHEL 9.3 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.14.0-362.18.1.el9_3)に対してサポートが拡張されました。

P00003117

SLES 15 SP5 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.14.21-150500.53-default)に対してサポートが拡張されました。

T00003121

RHEL 9.3 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.14.0-362.24.1.el9_3)に対してサポートが拡張されました。

T00003122

SLES 15 SP5 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.14.21-150500.55.52)に対してサポートが拡張されました。

P00003133

Linux プラットフォーム RHEL 8.9 の新しいリリース(カーネル 4.18.0-513.5.1.e8_9.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

P00003138

Oracle Linux 8.9 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.15.0-200.131.27.el8uek.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00003148

RHEL 9.1 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.14.0-162.6.1.el9_1.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00003094

Oracle Linux 8.9 (UEK)オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.15.0-202.135.2.el8uek.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00003152

SLES 15 SP5 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5-5.14.21-150500.55.44-default)に対してサポートが拡張されました。

T00003152

SUSE Linux 15.0 SP5 (カーネル バージョン 5-5.14.21-150500.55.44)に対してサポートが拡張されました。

T00003215

Oracle Linux 8.10 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.15.0-206.153.7.1.el8uek)に対してサポートが拡張されました。

T00003212

RHEL 9.3 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.14.0-362.13.1.el9_3.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00003203

Debian 11.10 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.10.0-31-amd64)に対してサポートが拡張されました。

T00003196

Oracle Linux 9.4 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.15.0-207.156.6.el9uek.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00003182

Oracle Linux 8.10 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.15.0-207.156.6.el8uek.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00003153

Oracle Linux 9.2 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.15.0-101.103.2.1.el9uek.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00003126

Debian 11.9 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.10.0-26-amd64)に対してサポートが拡張されました。

T00003111

Debian 10.13 オペレーティング システム(カーネル バージョン 4.19.0-26-amd64)に対してサポートが拡張されました。

T00003083

SUSE 15 SP4 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.14.21-150400.24.100)に対してサポートが拡張されました。

T00003082

Oracle Linux 9.4 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.15.0-102.110.5.1.el9uek.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00003071

SUSE 15 SP4 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.14.21-150400.24.97)に対してサポートが拡張されました。

T00003017

Oracle Linux 8.6 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.4.17-2136.316.7.el8uek.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00003011

Alma Linux 8.8 オペレーティング システム(カーネル バージョン 4.18.0-477.27.2.el8_8.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00003007/T00002992

RHEL 8.8/Rocky Linux 8.8 オペレーティング システム(カーネル バージョン 4.18.0-477.27.1.el8_8.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00003001

Oracle Linux 8.7 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.15.0-104.119.4.2.el8uek.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00002985

RHEL 9.1 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.14.0-162.23.1.el9_1.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00002971

RHEL 8.7 オペレーティング システム(カーネル バージョン 4.18.0-425.10.1.el8.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00002927

RHEL 8.8/Rocky Linux 8.8 オペレーティング システム(カーネル バージョン 4.18.0-477.10.1.el8_8.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00002881

SUSE Linux 15.0 SP4 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.14.21-150400.24.55)に対してサポートが拡張されました。

T00003210

Ubuntu 22.04 Linux オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.15.0-116-generic)に対してサポートが拡張されました。

T00003214

Ubuntu 22.04 Linux オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.15.0-88-generic)に対してサポートが拡張されました。

T00003175

RHEL 9.4 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.14.0-427.16.1.el9_4.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00003176

RHEL 9.4 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.14.0-427.20.1.el9_4.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00003201

RHEL 9.4 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.14.0-427.24.1.el9_4.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00003205

RHEL 9.4 オペレーティング システム(カーネル バージョン 5.14.0-427.26.1.el9_4.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00003183

Oracle (カーネル バージョン 5.15.0-104.119.4.2.el8uek.x86_64)に対してサポートが拡張されました。

T00002984

カーネル バージョン 5.14.0-284.11.1.el9_2.x86_64、5.14.0-284.18.1.el9_2.x86_64、5.14.0-284.25.1.el9_2.x86_64 の Linux プラットフォーム RHEL 9.2 および Alma Linux 9.2 のバックアップ ジョブが失敗する問題が修正されました。

T00002925/T00002938/T00002825

4 KB の物理セクタのバックアップ ボリュームを利用した Linux サーバのバックアップが失敗する問題が修正されました。

T00002940

カーネル バージョン 5.14.0-70.30.1.el90.x86_64 の Linux プラットフォーム RHEL 9.0 のバックアップ ジョブが失敗する問題が修正されました。

T00003062

Debian 11.5 のバックアップがカーネル バージョン 5.10.0-27-amd64 のターゲット ノードでスナップショット ドライバの作成に失敗する問題が修正されました。

T00003039/T00003022

Linux プラットフォーム RHEL 9.2 および Rocky Linux 9.2 のバックアップがカーネル バージョン 5.14.0-284.30.1.el9_2.x86_64 のターゲット ノードでスナップショット ドライバの作成に失敗する問題が修正されました。

T00003052

Linux プラットフォーム RHEL 8.9 のバックアップ ジョブがカーネル バージョン 4.18.0-513.5.1.e8_9.x86_64 のターゲット ノードでスナップショット ドライバの作成に失敗する問題が修正されました。

T00002990

カーネル バージョン 5.14.21-150400.24.81 の Linux プラットフォーム SUSE 15 SP4 のバックアップ ジョブが失敗する問題が修正されました。

T00003037

カーネル バージョン 5.14.0-362.8.1.el9_3.x86_64 の Linux プラットフォーム RHEL 9.3 のバックアップ ジョブが失敗する問題が修正されました。

T00002865

カーネル バージョン 5.4.0-146-generic のバックアップ ジョブが失敗する問題が修正されました。

T00003010

カーネル バージョン 5.14.0-70.13.1.el9_0.x86_64 の Linux プラットフォーム Rocky Linux 9.0 のバックアップ ジョブが失敗する問題が修正されました。

T00002914

SUSE 15 SP4 のバックアップがカーネル バージョン 5.14.21-150400.22-default のターゲット ノードでスナップショット ドライバの作成に失敗する問題が修正されました。

T00002993

Linux プラットフォーム RHEL 8.8 および Rocky Linux 8.8 のバックアップがカーネル バージョン 4.18.0-477.21.1.el8_8.x86_64 のターゲット ノードでスナップショット ドライバの作成に失敗する問題が修正されました。

T00002999/T00002998

ソースに GPT パーティションが設定されている場合に BMR ジョブが失敗する問題が修正されました。

T00003017

カーネル バージョン 5.4.17-2136.316.7.el8uek.x86_64 の Linux プラットフォーム Oracle Linux 8.6 のバックアップ ジョブが失敗する問題が修正されました。

T00003021

LVM サイズが 4.01 MB 未満の RHEL 7.5 で IVM ジョブが失敗する問題が修正されました。

T00002911

エージェントベースの Linux バックアップから除外されている、サポートされていないファイルシステムのボリュームが原因で、アクティビティ ログで警告メッセージが生成される問題が修正されました。

T00002926

Linux プラットフォーム RHEL 8.8、Oracle Linux 8.8、Rocky Linux 8.8 のバックアップがカーネル バージョン 4.18.0-477.10.1.el8_8.x86_64 および 5.15.0-101.103.2.1.el8uek.x86_64 のターゲット ノードでスナップショット ドライバの作成に失敗する問題が修正されました。

P00002929

カーネル バージョン 5.14.21-150500.53-default の Linux プラットフォーム SUSE 15 SP5 のバックアップ ジョブが失敗する問題が修正されました。

T00002795/T00002796

デフォルトの一時パスが変更されたときにバックアップ ジョブが失敗する問題が修正されました。

P00002799

カーネル バージョンが 5.10.x 以上のオペレーティング システムで UDP Linux バックアップ サーバが設定されている場合にアシュアード リカバリ ジョブが失敗する問題が修正されました。

T00002808

追加された 2 番目のネットワーク アダプタに対してインスタント VM ジョブが静的 IP ではなく DHCP IP を割り当てる問題が修正されました。

T00002813

カーネル バージョン 5.4.17-2136.315.5.el7uek.x86_64 の Linux プラットフォーム Oracle Enterprise Linux バージョン 7.9 のバックアップ ジョブが失敗する問題が修正されました。

T00002824

Rocky Linux 9.1 のバックアップがカーネル バージョン 5.14.0-162.12.1.el9_1.x86_64 のターゲット ノードでスナップショット ドライバの作成に失敗する問題が修正されました。

T00002842

SUSE 15 SP4 のバックアップがカーネル バージョン 5.14.21-150400.24.46 のターゲット ノードでスナップショット ドライバの作成に失敗する問題が修正されました。

T00002764

カーネル バージョン 4.9.0-19-amd64 の Linux プラットフォーム Debian 9.13 のバックアップ ジョブが失敗する問題が修正されました。

T00002771

SLES SP2、SP3 のセキュア ブートの証明書公開鍵が追加される問題が修正されました。

T00002844

カーネル バージョン 5.14.21-150400.24.41 の Linux プラットフォーム SUSE 15 SP4 のバックアップ ジョブが失敗する問題が修正されました。

T00002748

Arcserve アプライアンスでの Apache Struts の脆弱性、Xstream の脆弱性、OGNL 二重評価による RCE の脆弱性が修正されました。

T00002746

iSCSI クライアントがターゲット ディスクを検出しないため、Nutanix AHV VM バックアップが失敗する問題が修正されました。

T00002837

Apache の 2.4.56 へのアップグレードと OpenSSL 1.1.1.T (1.1.1.20)によって重大度の高い脆弱性が発生する問題が修正されました。

T00002832

Apache Commons の FileUpload の脆弱性(CVE-2023-24998)が UDP で修正されました。

T00002815

UEFI FAT32 システム ボリュームのスキップに関する警告の抑制と、ChkDskUtil ログがパージされない問題が修正されました。

T00002790/T00002791

OpenSSL 1.1.1-S (1.1.19)の脆弱性が修正されました。

T00002775

レプリケートされたノードがあるリバース レプリケーション ウィザードでソース RPS を選択した後、ソース ノード リストが空であった問題が修正されました。

T00002774

verifyall スキャンの開始時におけるデータストア暗号化パスワードの入力検証の問題が修正されました。

T00002773

UNC パス内のファイルのバックアップで特定のパスが除外される問題が修正されました。

T00002864

サードパーティ ツールによってポートがスキャンされたときにデデュープ データストアがクラッシュする問題が修正されました。

T00003068

終了時に無効なアドレスが解放されることが原因で Nutanix VM バックアップが失敗する問題が修正されました。

T00003057

バックアップ ターゲットのパスが長い場合に Nutanix VM バックアップが失敗する問題が修正されました。

T00002994/T00003053

Hyper-V サーバの AR/IVM が同じ Hyper-V で起動できない問題が修正されました。

T00003035

Hyper-V VM エージェントレス増分バックアップがフル バックアップに変換される問題が修正されました。

T00002965

バックアップ中に CASAD2DWebSvc サービスがクラッシュする問題が修正されました。

T00003026

Azure へのファイル コピーによってアクティビティ ログでエラーが生成される問題が修正されました。

T00003028

Tomcat が複数のクラッシュ ダンプ ファイルを作成する問題が修正されました。

T00003040/T00002901

S3 デデュープ データストアのクラウド同期が失敗する問題が修正されました。

T00003067

デデュープ データストアに関するエラーおよび警告しきい値の高い値およびパーセンテージの設定が機能しない問題が修正されました。

T00002925/T00002910

Microsoft SQL Server の Lite 統合リストア ジョブが失敗する問題が修正されました。

T00002794/T00002669/T00002759

マージ ジョブの実行後に増分バックアップが失敗する問題が修正されました。

T00002805/T00002806/T00002807

バックアップ中に D2D Web サービスがクラッシュする問題が修正されました。

T00002826

インデックスの役割のクラッシュが原因でデデュープ データストアがダウンし、現在のインデックス ファイルの高速パージがエラー コード 32 で失敗する問題が修正されました。

T00002827/T00002828/T00002804

韓国語の BMR 情報収集アクティビティ ログの変更に関連する問題が修正されました。

T00002737

電子メール アラートで復旧ポイントのコピーのサイズがない問題が修正されました。

T00002743

インデックスの再構築が実行されたときのクラウド同期に関連する問題が修正されました。

T00002845

サードパーティ ツールによってポートがスキャンされたときにデデュープ データストアがクラッシュする問題が修正されました。

T00002772

存在しないデータストア キーがレジストリにある場合に UDP RPS の復旧ポイントのパージが失敗する問題が修正されました。

P00002745

ホスト名が 47 文字を超えるリモート ホストに UDP エージェントを展開できない問題が修正されました。

P00002836

UDP でノードのインポートが失敗する問題が修正されました。

T00002933

元のデータ フォルダが削除されると元の場所への Oracle データベースのリストアが失敗する問題が修正されました。

T00002916/T00002943/T00003056

Exchange エッジ トランスポート サーバがインストールされた VM の Hyper-V HBBU バックアップ中に Microsoft Exchange Server ライタの警告がアクティビティ ログで生成される問題が修正されました。

T00002902/T00002903

UNC バックアップのバックアップ後のコマンド アクティビティ ログが誤っている問題が修正されました。

P00002880

Windows Server 2022 ノードが Oracle RMAN バックアップ プランに追加されない問題が修正されました。

T00002877

エージェント マシンで TLS 1.2 が有効になっている場合に SQL リストアが失敗する問題が修正されました。

T00003070

UNC 共有のパスワードの長さが 56 文字を超える場合にデータストアの作成が失敗する問題が修正されました。

T00003020

UDP Oracle RMAN (Windows)の -paexec コマンドが昇格した権限で実行される問題が修正されました。

T00003009

UDPPowerCLI.ps1 でバックアップ ジョブの結果が出力として表示されない問題が修正されました。

T00003004

(サードパーティ製ソフトウェアによって作成された) 101 を超えるサブフォルダで UNC バックアップ ジョブがクラッシュする問題が修正されました。

T00002977

BMR ウィザードの UI で Windows Server 2022 が Windows Server 2019 として表示される問題が修正されました。

T00002812/T00002820/T00002829/T00002823/T00002837/T00002790/T00002791/T00002838/T00002839/T00003128/T00003159/T00003165/T00003168/T00003078/T00003146/T00002907

サードパーティ コンポーネントがアップグレードされた問題が修正されました。詳細については、「セキュリティとサードパーティの更新」を参照してください。