Arcserve クラウド ストレージおよび Arcserve クラウド サイバー レジリエント ストレージのポートとドメイン
ファイアウォールを介して Arcserve クラウド ストレージ エンドポイントと通信できるようにするには、適切な Arcserve クラウド サービス ドメインをホワイトリストに登録し、必要なネットワーク ポートを開くことをお勧めします。
アプリケーションと Arcserve クラウド サービス間の接続が中断されないようにするには、以下の設定を使用してファイアウォールを設定します。
- 通信ポートを開く
- 以下の表に、Arcserve Cloud Storage および Arcserve Cloud Cyber Resilient Strage で使用されるポートを示します。
- Arcserve クラウド ストレージおよび Arcserve クラウド サイバー レジリエント ストレージではカスタム ポートは必要ありません。すべての通信は、Arcserve REST API を使用して標準の HTTP/HTTPS (ポート 80 および 443)で行われます。Arcserve UDP コンソールで Arcserve クラウドを選択した後、アクセス キー ID とシークレット アクセス キーを指定して接続を設定します。これにより、ストレージおよびイミュータブル バックアップ用の Arcserve クラウド バケットへの安全な API 接続が確立されます。
- UDP コンソール、UDP 復旧ポイント サーバ(RPS)、およびエージェントによって使用される追加のポートの詳細については、「Microsoft Windows にインストールされるコンポーネント」を参照してください。
- 以下のURLおよびArcserve クラウド サービス ドメインをホワイトリストに登録する
- 以下に記載されたURLおよび、対応するArcserve クラウド ストレージの汎用ドメインまたは地域固有サービスドメインへの送信トラフィックを許可するファイアウォール ルールを追加してください。また、対応する公開 DNS の URL (例:*.cloudflare.net) をホワイトリストに追加してください。
ポート番号 | ポートの種類 | 起動元 | 受信待機プロセス | 内部/外部ポート | 説明 |
80 | TCP | Arcserve UDP 環境 | デフォルト HTTP | システム ポート | 暗号化されていない HTTP Web トラフィックのデフォルト ポート。最初の通信に使用します。HTTPS が強制されていない場合はリダイレクトします。 Arcserve UDP が標準の HTTP で Arcserve クラウド エンドポイントにアクセスできるようにします(フォールバック)。 |
443 | TCP | Arcserve UDP 環境 | 暗号化された HTTPS | システム ポート | 暗号化された HTTPS トラフィックのデフォルト ポート。SSL/TLS 暗号化によるセキュリティを提供します。 Arcserve UDP と Arcserve クラウド(ACS および ACCRS)間の安全な API 通信およびデータ転送を可能にします。 |
注:
エンドポイントの種類 | 地域 | エンドポイント URL |
汎用的なエンドポイント | 該当なし | |
地域固有のエンドポイント | 東京 | |
シンガポール | ||
シドニー | ||
フランクフルト | ||
英国(グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国) | ||
パリ | ||
北バージニア | ||
テキサス | ||
トロント |