RPS を使用したデスティネーションの追加

Arcserve UDP では、セントラル デスティネーションとして復旧ポイント サーバ(RPS)を割り当てることができます。複数のノードからのデータを復旧ポイント サーバに保存して、必要な場合にデータを回復できます。デスティネーションの追加では、主に 2 つの手順が必要になります。

  1. コンソールへの復旧ポイント サーバの追加。
  2. 復旧ポイント サーバへのデータ ストアの追加。

以下の図は、デスティネーションを追加する方法を示しています。