Arcserve r16.5 のデータの UDP データ ストアへのレプリケート

データ ストアを作成したら、RPS ジャンプスタートを使用して、Arcserve r16.5 の復旧ポイント データをレプリケートできます。

以下の手順に従います。

  1. アクション]-[RPS ジャンプスタート]をクリックします。
  2. RPS ジャンプスタート ウィザード]が開きます。
  3. [From a shared folder to a data store on Selected Recovery Point Server]を選択します。
  4. ソース共有フォルダを指定します。
  5. 復旧ポイントの詳細が表示されます。
  6. 注: セッションが暗号化されておらず、ターゲット データ ストアが暗号化されていない場合、セッション パスワードはオプションです。セッションが暗号化されておらず、ターゲット データ ストアが暗号化されている場合は、[ターゲット データ ストアの選択]ページでセッション パスワードを指定する必要があります。
  7. 次へ]をクリックします。
  8. ターゲット データ ストアの選択]ページが表示されます。ソース データが暗号化されている場合は、暗号化されたデータ ストアのみがドロップダウン リストに表示されます。
  9. (オプション)手順 3 でセッションが暗号化されていない場合は、セッション パスワードを指定します。
  10. 次へ]をクリックします。
  11. 完了]ボタンをクリックします。
  12. Arcserve r16.5 からの復旧ポイント データが Arcserve UDP データ ストアにレプリケートされました。