(オプション)手動レプリケーションの実行
レプリケーション ジョブを手動で実行するには、少なくとも 1 つの成功したバックアップ データが存在する必要があります。レプリケーション スケジュールが設定されていない場合、レプリケーション ジョブはバックアップ ジョブの直後に実行されます。それ以外の場合は、設定されたレプリケーション スケジュールに従って処理されます。
以下の手順に従います。
- [リソース]タブをクリックします。
- 左ペインから、[ノード]に移動し、[すべてのノード]をクリックします。
- ユーザがプランを追加している場合、これらのプランは中央のペインに表示されます。
- バックアップの対象で、プランが割り当てられているノードを選択します。
- 中央のペインで、[アクション]、[今すぐレプリケート]の順にクリックします。
- [ノードのレプリケート]ダイアログ ボックスが開きます。
- ジョブのソース RPS およびターゲット RPS を選択します。
- [OK]をクリックします。
- レプリケーション ジョブが実行されます。
手動レプリケーションが正常に実行されます。