ソース コンソールからの一時データ ストアの削除

ソース管理者

外部デバイス上のデータの整合性を維持するには、外部デバイスを取り外す前に UDP コンソールから一時データ ストアを削除します。

注:ソース UDP コンソールから一時データ ストアを削除しても、外部デバイスからデータ ストア ファイルは削除されません。

以下の手順に従います。

  1. 一時データ ストアを右クリックし、[停止]をクリックします。
  2. データ ストアが停止します。
  3. 一時データ ストアを右クリックし、[削除]を選択します。
  4. 確認のダイアログ ボックスが表示されます。
  5. はい]をクリックします。
  6. データ ストアが削除されます。
  7. コンピュータから外部デバイスを取り外すことができるようになりました。