ソース コンソールからの一時データ ストアの削除
ソース管理者
外部デバイス上のデータの整合性を維持するには、外部デバイスを取り外す前に UDP コンソールから一時データ ストアを削除します。
注:ソース UDP コンソールから一時データ ストアを削除しても、外部デバイスからデータ ストア ファイルは削除されません。
以下の手順に従います。
- 一時データ ストアを右クリックし、[停止]をクリックします。
- データ ストアが停止します。
- 一時データ ストアを右クリックし、[削除]を選択します。
- 確認のダイアログ ボックスが表示されます。
- [はい]をクリックします。
- データ ストアが削除されます。
- コンピュータから外部デバイスを取り外すことができるようになりました。