ゲートウェイを使用したリモート ノード上のエージェントの更新

サイト内のリモート ノードおよびサーバは、ゲートウェイを使用してコンソールと対話します。Arcserve UDP を使用して、ノードに最新バージョンのエージェントを検出および展開します。サイト内のノードの Arcserve UDP エージェントをアップグレードまたはインストールするには、[エージェントのインストール/アップグレード]を使用します。

以下の手順に従います。

  1. コンソールの[リソース]タブをクリックします。
  2. 左の[ナビゲーション]ペインで、サイトをドロップダウン リストから選択します。
  3. ノード:すべてのノード]ページが表示されます。
  4. 1 つ以上のノードを選択します。
  5. 中央のペインから、[アクション]ドロップダウン リストをクリックし、[エージェントのインストール/アップグレード]をクリックします。
  6. インストールまたはアップグレードの詳細が中央のペインに表示されます。
  7. 詳細を確認して、[OK]をクリックします。
  8. ノードに最新バージョンの Arcserve UDP エージェントがインストールされます。または、ノードがこのバージョンで更新されます。