データ ストアの作成中に非表示のボリュームを有効にして表示する方法

このセクションでは、データ ストアの作成中に非表示のボリュームを有効にして表示する方法について説明します。

以下の手順に従います。

  1. Arcserve UDP コンソールにログインします。
  2. UDP コンソール ページで、[デスティネーション] > [復旧ポイント サーバ]に移動します。
  3. RPS サーバで[レジストリ エディタ]を開き、以下のパスに移動します。
  4. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Arcserve\Unified Data Protection\Engine\ShowVolGuidPath
  5. [値]フィールドに「1」と入力し、[OK]をクリックします。
  6. 非表示のボリュームが有効になります。

注: 非表示のボリュームでは、以下がサポートされています。