前提条件と考慮事項の確認

以下の前提条件タスクが完了していることを確認します。

• コンソールにログインします。

• Arcserve UDP エージェント（Windows） をインストールした UNC/NFS パスのバックアップ プロキシ サーバを準備します。
• 少なくとも保護する予定の UNC/NFS パスに対する読み取り権限のあるユーザ認証情報を用意します。
• 注： UNC/NFS パス ノードを追加、更新、および削除するには、「UNC/NFS パスを追加して管理する方法」を参照してください。
• 非デデュープ データストアまたはデデュープ データストアの復旧ポイント サーバを用意します。
• バックアップ データを保存するためのデータ ストアを作成します。

考慮事項:

UNC パスで余分なライセンスが消費されます。これを解決するには、トラブルシューティングを参照してください。