一般的な環境設定の指定

Arcserve UDP エージェント(Windows)では、一般的な環境設定を指定することができます。

一般的な環境設定の指定

  1. Arcserve UDP エージェント(Windows)ホーム画面(または Arcserve UDP エージェント(Windows)モニタ)で、タスクバーから[設定]を選択し、[環境設定]タブを選択します。[環境設定]ダイアログ ボックスが開いたら、[一般]を選択します。
  2. [環境設定]の[一般]ダイアログ ボックスが開きます。
  3. Notes:

  1. 一般の環境設定を指定します。
  2. トレイ モニタ通知

    表示するアラート通知の種類を選択します。有効なオプションは[すべて]、[エラーと警告]、[なし]です。

  1. [設定の保存]をクリックします。
  2. 一般の環境設定が保存されます。