一般的な環境設定の指定
Arcserve UDP エージェント(Windows)では、一般的な環境設定を指定することができます。
一般的な環境設定の指定
- Arcserve UDP エージェント(Windows)ホーム画面(または Arcserve UDP エージェント(Windows)モニタ)で、タスクバーから[設定]を選択し、[環境設定]タブを選択します。[環境設定]ダイアログ ボックスが開いたら、[一般]を選択します。
- [環境設定]の[一般]ダイアログ ボックスが開きます。
- Arcserve UDP エージェント(Windows)がコンソールによって管理されている場合、すべての設定が利用可能というわけではなく、読み取り専用情報として表示されます。
- エージェントがコンソールによって管理され、プラン内で保護されていない場合、環境設定 > 更新パネルを除き、すべての設定は利用可能です。
Notes:
- 一般の環境設定を指定します。
トレイ モニタ通知
表示するアラート通知の種類を選択します。有効なオプションは[すべて]、[エラーと警告]、[なし]です。
- [設定の保存]をクリックします。
- 一般の環境設定が保存されます。