Arcserve UDP エージェント(Windows) モニタ
Arcserve UDP エージェント(Windows) モニタでは、Arcserve UDP エージェント(Windows) ホーム画面からアクセスするのと同じタスク機能にアクセスできます。トレイ モニタから起動できるタスクは、[Arcserve UDP エージェント(Windows) ホーム画面を開く]、[今すぐバックアップ]、[設定]、[リストア]、[復旧ポイントのコピー]、[復旧ポイントのマウント]、[更新の確認]、および[拡張]です。[拡張]オプションからは、[ブートキット ウィザード]、[ライセンス]、[サービスの開始]/[サービスの停止]、アラート通知の設定([なし]、[エラーと警告]、または[すべて])などの下位オプションを選択できます。
Arcserve UDP エージェント(Windows)がコンソールによって管理されている場合
Arcserve UDP エージェント(Windows)がコンソールによって管理され、プラン内で保護されていない場合
Arcserve UDP エージェント(Windows) モニタ アイコン上にカーソルを合わせると、バックアップ ステータスの概要メッセージが表示されます。アニメーション化されたアイコンに、実行中および完了したジョブが表示されます。Arcserve UDP エージェント(Windows) にログインしなくても、ジョブ(バックアップ、リストア、ファイル コピー、復旧ポイントのコピー、カタログ、または詳細リストア カタログ)の実行状況を簡単に判断することができます。