ログの表示

アクティビティ ログには、Arcserve UDP エージェント(Windows)によって実行されたすべての処理の包括的な情報が記録されます。このログは、実行されたすべてのジョブの監査記録になります(最も最近のアクティビティがリストの最初に表示されます)。発生した問題をトラブルシューティングする際に役立ちます。

注: このタスクは、Arcserve UDP エージェント(Windows)モニタからではなく、Arcserve UDP エージェント(Windows) UI からのみ使用可能です。

ログの表示

  1. Arcserve UDP エージェント(Windows)ホーム画面から、[ログの表示]を選択します。
  2. Arcserve UDP エージェント(Windows)アクティビティ ログが開いて、以下の情報が表示されます。
  1. 必要に応じて、[削除]ボタンをクリックし、ログ エントリの一部または全部をパージできます。
  2. [アクティビティ ログの削除]ダイアログ ボックスが表示されます。
  3. [ログ レコードをすべて削除]または[次の日付より前のログ レコードをすべて削除]を指定します。[次の日付より前のログ レコードをすべて削除]オプションを選択した場合は、カレンダから基準日として使用する日付を指定できます。