デスティネーションの指定
送信先はバックアップ データを保存する場所です。少なくともプランを保存するためのデスティネーションを指定する必要があります。
以下の手順に従います。
- [デスティネーション]タブをクリックします。
- 以下の詳細を指定します。
- 復旧ポイント サーバを選択します。
- 非デデュプリケーションまたはデデュプリケーション データ ストアを選択します。指定された復旧ポイント サーバで作成されるデータ ストアをすべて示すリストが表示されます。
- セッション パスワードを入力します。バックアップ先が、暗号化されていない RPS データ ストアの場合、セッション パスワードはオプションです。
- セッション パスワードを確認します。
[Arcserve UDP 復旧ポイントサーバ]オプションが自動的に選択されます。[Arcserve UDP 復旧ポイント サーバ]はバックアップ先が復旧ポイント サーバであることを指定します。このオプションを選択すると、データは復旧ポイントとして保存されます。データを復旧セットとして保存できません。