仮想マシンの詳細の指定

インスタント VM の詳細を指定します。

以下の手順に従います。

  1. インスタント VM の名前と説明を指定します。
  2. VM 名

    インスタント VM の名前を指定します。"UDPIVM_" というプレフィックスの付いたソース ノードの名前が、インスタント VM のデフォルト名になります。名前は変更できます。'@'、\ などのいくつかの特別な文字は、名前に使用できません。

    説明

    (オプション)インスタント VM の説明を指定します。

    ロケーション

    Microsoft Azure アカウントの場所を指定します。

    ディスクの種類

    ディスクの種類を指定します。

    Azure VM サイズ

    サポートされている VM サイズを指定します。

    ネットワーク

    Microsoft Azure アカウント上に存在するネットワークを指定します。

    サブネット

    Microsoft Azure アカウント上に存在するサブネットを指定します。

    パブリック IP の自動割り当て

    VM に割り当てられているパブリック IP を指定します。

    プライマリ IP

    VM のプライマリ IP を指定します。指定しない場合は、自動的に指定されます。

    セキュリティ グループの選択

    セキュリティ グループを指定します。複数のグループを選択できます。選択しない場合は、新しいセキュリティ グループが自動的に作成されます。

    詳細: ホスト名の変更

    新しい VM のホスト名を指定します。

    詳細: インスタント VM の起動後に自動的にデータを復旧する

    インスタント VM の作成後、データの復旧が自動的に行われるかどうかを指定します。

  3. 完了]ボタンをクリックします。

ジョブをサブミットできるようになりました。