一時データ ストアからデスティネーション データ ストアへのデータのレプリケート
デスティネーション データ ストアを作成した後に、一時データ ストアからデスティネーション データ ストアにデータをレプリケートします。データがデスティネーション データ ストアにレプリケートされた後で、一時データ ストアを削除できます。
以下の手順に従います。
- [アクション]-[RPS ジャンプスタート]をクリックします。
- [RPS ジャンプスタート ウィザード]が開きます。
- ソース復旧ポイント サーバおよびソース データ ストアを選択します。ここで、どのプランが選択される必要がありますか。
- ノードが表示されます。
- マイグレートするノードを選択します。
- [次へ]をクリックします。
- [ターゲット データ ストアの選択]ページが表示されます。ソース データ ストアが暗号化されている場合は、暗号化されたデータ ストアのみがドロップダウン リストに表示されます。
- ターゲット データ ストアを選択します。ターゲット データ ストアは外部デバイス上にある必要があります。
- [完了]ボタンをクリックします。
- 右ペインの[最新のイベント]セクションに、レプリケーションの進捗状況が表示されます。
- レプリケーション プロセスが完了すると、データが一時データ ストアにレプリケートされます。[デスティネーション:復旧ポイント サーバ]ページで、両方のデータ ストアのサイズを確認できます。
- データがデスティネーション データ ストアにレプリケートされます。