ソースの指定

［ソース］ページでは、保護するソース ノードを指定できます。プランには複数のノードを選択できます。まだノードをコンソールに追加していない場合、［ソース］ページからプランを作成または変更するときにノードを追加できます。ソース ノードを追加せずに、プランを保存することもできます。このプランは、ソース ノードを追加して初めて展開されます。

以下の手順に従います。

1. ［ソース］タブで、［追加］をクリックします。
2. 以下のオプションから 1 つを選択します。

Arcserve UDP で保護するノードの選択

［Arcserve UDP で保護するノードの選択］ダイアログ ボックスを開きます。表示されたリストからノードを選択します。ノードをすでにコンソールに追加している場合は、このオプションを選択してください。

Windows ノードの追加

［プランにノードを追加］ダイアログ ボックスが表示されます。まだノードを追加しておらず、保護するノードを手動で追加する場合は、このオプションを選択してください。

Active Directory からのノードの検出

［Arcserve UDP コンソールへのノード追加］ダイアログ ボックスが表示されます。Active Directory からノードを検索して追加する場合は、このオプションを選択してください。

3. ［Arcserve UDP で保護するノードの選択］オプションを選択した場合は、［保護するノードの選択］ダイアログ ボックスで、以下を実行します。
1. （オプション）［グループ］ドロップダウン リストからフィルタを選択してノードをフィルタします。キーワードを入力してノードをさらにフィルタすることができます。
2. ノードは［利用可能なノード］列に表示されます。
2. ［利用可能なノード］列からノードを選択し、右矢印（>）または二重の右矢印（>>）をクリックしてから、選択したノードまたはすべてのノードをそれぞれ［選択したノード］列に移動します。
3. ノードは［選択したノード］列に表示されます。
3. ［OK］ボタンをクリックして、ダイアログ ボックスを閉じます。
4. 
4. ［保護タイプ］を選択するには、以下のいずれかのオプションを選択します。

すべてのボリュームのバックアップ

すべてのボリュームのバックアップ スナップショットを準備します。

選択したボリュームのバックアップ

選択されたボリュームのバックアップ スナップショットを準備します。

ソースが指定されます。