ノードの更新

既存のノードに関する情報を更新できます。ノードはいつでも更新できます。たとえば、以下のような場合はノードを更新する必要があります。

注: ノードが復旧ポイント サーバおよびエージェントの両方の役割を果たしているときに、そのノードの認証情報またはプロトコルを変更した場合は、[デスティネーション: 復旧ポイント サーバ]ページのノードを更新してください。復旧ポイント サーバの更新後、プランは自動的にエージェントに展開されます。[ノード: すべてのノード]ページでノードを更新すると、これらのノードが関係するプランは正常に展開されません。このプランを展開するには、[デスティネーション: 復旧ポイント サーバ]ページからもう一度、ノードを更新します。

以下の手順に従います。

  1. リソース]タブをクリックします。
  2. ノード: すべてのノード]ページが表示されます。
  3. 以下のいずれかの操作を実行します。
  4. 更新]をクリックします。
  5. ノードの更新]ダイアログ ボックスが開きます。
  6. 以下のダイアログ ボックスは、Linux ノード用です。
  7. カスタマイズされたポートのある Windows ノード(SMB ポートがブロックされている場合)では、以下のダイアログが表示されます。
  8. 詳細を更新し、[OK]をクリックします。
  9. ノード情報が更新されます。