ターゲット マシンの詳細の指定
ターゲット ノードの詳細を指定して、データがそのノードにリストアされるようにします。選択したファイルまたはフォルダは、ソース ノードまたは新しいノードにリストアできます。
- ［ターゲット マシン］ページで、［元の場所にリストアする］を選択します。
- ノードのユーザ名とパスワードを入力します。
- ファイルの重複を解決するには、以下のいずれかのオプションを選択します。
- （オプション）［ルート ディレクトリを作成する］を選択します。
- ［次へ］をクリックします。
- ［拡張］ページが表示されます。
既存ファイルを上書きする
同名のファイルがターゲット マシンに存在する場合、復旧ポイントからバックアップしたファイルで既存のファイルを置換するように指定します。
ファイル名を変更する
ファイルがターゲット マシンに存在する場合、同じファイル名で .d2dduplicate<x> というファイル拡張子の新しいファイルを作成するように指定します。<x> は、ファイルのリストア回数です。すべてのデータは新しいファイルにリストアされます。
既存ファイルをスキップする
同名のファイルがターゲット マシンに存在する場合、それらのファイルが復旧ポイントからリストアされないように指定します。
新しいノードにリストアするには、以下の手順に従います。
- ［ターゲット マシン］ページで、［別の場所にリストアする］を選択します。
- ターゲット ノードのホスト名または IP アドレスを入力します。
- ノードのユーザ名とパスワードを入力します。
- データがリストアされるパスを入力するか、［参照］をクリックしてデータがリストアされるフォルダを選択し、［OK］をクリックします。
- ファイルの重複を解決するには、以下のいずれかのオプションを選択します。
- （オプション）［ルート ディレクトリを作成する］を選択します。
- ［次へ］をクリックします。
- ［拡張］ページが表示されます。
既存ファイルを上書きする
同名のファイルがターゲット マシンに存在する場合、復旧ポイントからバックアップしたファイルで既存のファイルを置換するように指定します。
ファイル名を変更する
ファイルがターゲット マシンに存在する場合、同じファイル名で .d2dduplicate<x> というファイル拡張子の新しいファイルを作成するように指定します。<x> は、ファイルのリストア回数です。すべてのデータは新しいファイルにリストアされます。
既存ファイルをスキップする
同名のファイルがターゲット マシンに存在する場合、それらのファイルが復旧ポイントからリストアされないように指定します。
ターゲット マシンの詳細が指定されます。