製品のアクティベーション

Arcserve UDP Arcserve Backup が同じマシン上にある場合に Arcserve UDP 9.0 へ更新するときは、適切にアクティベーションできるように、マシン上に Arcserve Backup 19.0 をインストールする必要があります。

アクティブ化された既存のライセンスをアップグレードするには、「Arcserve UDP のライセンスをアップグレードする方法」を参照してください。

ライセンス SDK は Arcserve Backup インストールと共にインストールされます。利用可能な最新の SDK バージョンは 2.2.0.53 です。手動でインストール/アンインストールする場合は、「ライセンス SDK をインストールおよびアンインストールする方法」を参照してください。