Arcserve UDP エージェント(Linux) Web インターフェースを開くときに証明書エラーが表示されないように、カスタム SSL 証明書を削除します。SSL 証明書を設定すると、証明書エラーは表示されなくなります。
以下の手順に従います。
[セキュリティ例外の追加]ダイアログ ボックスが表示されます。
[証明書ビューア]ダイアログ ボックスが表示されます。
[証明書ビューア]ダイアログ ボックスでは操作を実行する必要はありません。
証明書が追加されました。
アドレス バーが赤色で表示され、セキュリティ ステータス バーに[証明書のエラー]メッセージが表示されます。
[証明書は信頼できません]ダイアログ ボックスが表示されます。
[証明書]ダイアログ ボックスが表示されます。
証明書のインポート ウィザードが表示されます。
証明書のインポート ウィザードの[証明書ストア]ページが表示されます。
[セキュリティ警告]ダイアログ ボックスが表示されます。
証明書が追加されました。
注:証明書を追加した後も、Chrome ブラウザのアドレス バーには SSL 証明書のエラー アイコンが表示されます。これは、証明書が証明機関によって識別されていないことを示していますが、この証明書は Chrome で信頼済みであり、ネットワークで転送されるデータはすべて暗号化されます。
証明書が追加されました。
SSL 証明書のエラーが解決されました。
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