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ジョブの削除

マシンをこれ以上保護またはリストアしない場合は、ジョブを削除できます。ノードのグループを保護するジョブも削除できます。ジョブを削除しても、以前にバックアップされた復旧ポイントは、指定されたバックアップ先で使用可能な状態で残ります。それらの復旧ポイントを使用して、データをリストアすることができます。

実行中のジョブでは、[削除]オプションは非アクティブです。実行中のジョブはキャンセルしてから削除する必要があります。

以下の手順に従います。

  1. ジョブ ステータス]タブからジョブを選択します。
  2. ジョブ]メニューから[削除]をクリックします。

    ジョブの削除]ダイアログ ボックスが表示されます。

  3. ジョブの削除]ドロップダウン リストから以下のいずれかのオプションを選択します。

    選択したノード

    選択したノードのジョブのみが削除されます。

    選択したジョブで保護されているすべてのノード

    選択したジョブで保護されているすべてのノードのジョブが削除されます。

  4. OK]をクリックします。

    ジョブが削除されました。


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