仮想スタンバイ設定の表示

仮想スタンバイ設定]ダイアログ ボックスには、ノードに割り当てられたプランに関する情報が含まれます。Arcserve UDP エージェント(Windows) ソース ノードに割り当てられたプランに定義されている仮想化サーバ、仮想マシン、代理サーバ、環境設定に関する情報を表示できます。このダイアログ ボックスから設定を編集することはできません。

以下の手順に従います。

  1. コンソールの[リソース]タブをクリックします。
  2. 左ペインから、[ノード]に移動し、[すべてのノード]をクリックします。
  3. 中央のペインで、仮想スタンバイ タスクにモニタとして指定したノードを選択して、[エージェントへのログイン]をクリックします。
  4. 新しいブラウザが開いて、モニタ サーバに自動的にログインされます。
  5. 注:新しいブラウザ ウィンドウが表示されない場合は、ブラウザのポップアップ オプションですべてのポップアップが許可されているか、またはこの Web サイトのポップアップのみが許可されていることを確認します。
  6. 仮想スタンバイ]タブをクリックします。
  7. 仮想スタンバイ サマリ]画面が表示されます。
  8. サーバ リストの[すべて展開]または[サーバ実行中](Server Running)から、仮想スタンバイ設定を表示するノードをクリックします。
  9. 仮想スタンバイ サマリ]画面の右側にある[仮想変換タスク]リストから、[仮想スタンバイ設定]をクリックします。
  10. 仮想スタンバイ設定]ダイアログ ボックスが開きます。
  11. 仮想化サーバ オプション
  12. 仮想マシン オプション
  13. VMware システム:

  14. Hyper-V システム:
  15. 代理設定
  16. 復旧:
  17. キャンセル]をクリックして[仮想スタンバイ設定]ダイアログ ボックスを閉じます。
  18. 仮想スタンバイ設定が表示されます。