初期設定

このセクションでは、インストール後の Arcserve Cyber Resilient Storage サーバ の初期設定について説明します。初期設定を完了するには、以下の手順が必要です。

  1. super admin アカウントの作成
  2. タイム ゾーンの選択
  3. (オプション)ホスト名の変更
  4. (オプション)ネットワーク インターフェースの変更
  5. (オプション)ストレージ プールのセットアップ
  6. (オプション)タイム サーバのセットアップ
  7. 注: 初期設定が中断された場合は、ユーザ「arcserve」としてシェルにログインすると、中断したところから再開できます。

以下の手順に従います。

  1. Arcserve Cyber Resilient Storage サーバ を再起動します。
  2. インストール後に初めて Arcserve Cyber Resilient Storage サーバ にログインするには、ログイン プロンプトで、ユーザ名とパスワードの両方に「arcserve」と入力し、Enter キーを押します。
  3. 注: これらの認証情報は、初期設定を完了すると削除されます。次回のログイン時には、次の手順で作成する super admin の認証情報を使用します。
  4. super-admin アカウントを作成してログインするには、ユーザ名とパスワードを入力し、プロンプトが表示されたらパスワードを確認して、Enter キーを押します。
  5. 注:
  6. Arcserve Cyber Resilient Storage システムのタイム ゾーンを設定するには、矢印キーを使用して利用可能なタイムゾーンを移動し、Enter キーを押して必要なタイムゾーンを選択します。
  7. 注: 目的のタイムゾーンがリストにない場合は、[UTC]を選択します。
  8. ホスト名を変更するには、プロンプトで「Yes」と入力し、新しいホスト名を入力します。ホスト名を変更せずに続行するには、「No」と入力します。
  9. 注: ホスト名は、文字、数字、ハイフンを使用して 1 〜 64 文字で指定します。ハイフンで開始または終了できません。
  10. ネットワークを変更するには、プロンプトが表示されたら「Yes」と入力して変更するネットワーク インターフェースを選択し、ネットワーク方式として[自動]を選択します。ネットワーク インターフェースを変更せずに続行するには、「No」と入力します。
  11. DHCP が使用可能で、ネットワーク設定方式として優先する場合は、[自動]を選択します。
  12. Arcserve Cyber Resilient Storage を展開するネットワーク セグメントが DHCP をサポートしていない場合は、[手動]を選択します。以下の情報があることを確認します。
  13. 以下のいずれかを実行します。
  14. システムで使用するタイム サーバを設定するには、以下のいずれかを実行します。