Windows システムの要件

最小システム要件は、以下のとおりです。

  1. CPU:
  2. RAM:
  3. ディスク容量の要件
    •  Arcserve_Unified_Data_Protection_Agent.exe のインストール

      2 GB 以上

      4GB 以上 (推奨)

      セットアップ用の 3 GB の一時フォルダ

      共有コンポーネント用の 1 GB のシステム ドライブ

    • Arcserve_Unified_Data_Protection.exe のインストール

      8 GB 以上

      10 GB 以上(推奨)

      セットアップ用の 4 GB の一時フォルダ

      共有コンポーネント用の 2 GB のシステム ドライブ

  4. Host-based VM Backup:
    • Arcserve UDP エージェントレス バックアップ用のバックアップ プロキシ: 4 つ以上の論理プロセッサ、8 GB 以上の RAM が推奨されます。
    • プレフライト チェック、実行前/実行後コマンド、アプリケーション ログ パージなどの機能を実行するには、ゲスト仮想マシンに対して以下のいずれかの認証情報を使用します。
    • ビルトイン管理者ユーザ認証情報。
    • ビルトイン ドメイン管理者ユーザ認証情報。
    • その他の管理者認証情報については、ゲスト仮想マシンのユーザ アカウント制御(UAC)を無効にします。

その他のハードウェア

Adobe Flash Player

Adobe Flash Player 10 以降

  • 注: コンソールがインストールされている Windows 2008 R2 マシンには Adobe Flash Player が必要です(画像を含むレポートを印刷/保存/電子メールで表示するレポート機能で必要)。Adobe Flash Player はさらに、Arcserve UDP エージェント(Windows)にアクセスできるマシンにも必要です。Arcserve UDP エージェント(Windows)を使用するか、他のリモート コンピュータを使用するかを選択することもできます。