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データのバックアップ › UNIX/Linux エージェントのローカル バックアップ オプション
UNIX/Linux エージェントのローカル バックアップ オプション
Client Agent for UNIX または Client Agent for Linux を使用して、UNIX または Linux のコンピュータをバックアップする場合、以下のローカル オプションが使用できます。
追加オプション
バックアップに使用するメディア フォーマット
- CA ARCserve Backup フォーマット - これは CA ARCserve Backup 固有のテープ フォーマットです。 このフォーマットは、tar/cpio フォーマットの制限を克服し、CA ARCserve Backup の圧縮/暗号化などの他の機能を活用するようデザインされています。 たとえば、複数のテープにスパンされる可能性のある大きなサイズのファイルと大量のデータのバックアップの場合、tar/cpioでは一定の制限があります。
- Posix tarフォーマット - これは標準のPosix tarフォーマットです。 このオプションを選択すると、CA ARCserve Backup は Posix Tar フォーマットでバックアップ イメージを作成します。 CA ARCserve Backup または tar ユーティリティを使って、このフォーマットで作成されたイメージからデータをリストアできます。 CA ARCserve Backup フォーマットの使用を推奨します。
- Posix cpioフォーマット - これは標準のPosix CPIOフォーマットです。 このオプションを選択すると、CA ARCserve Backup はPosix CPIO フォーマットでバックアップ イメージを作成します。 CA ARCserve Backup または CPIO ユーティリティを使って、このフォーマットで作成されたイメージからデータをリストアできます。 CA ARCserve Backup フォーマットの使用を推奨します。
詳細情報:
グローバル バックアップ オプション
ローカル バックアップ オプションの指定
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