このリリースでは、ファイル レベル リストアが有効な raw (フル VM)バックアップを実行する場合、VMware システムの仮想マシンにエージェントをインストールする必要がなくなりました。 ただし、リストアを実行するときにはエージェントがインストールされている必要があります。
注: r16.5 では、混在モード バックアップで増分バックアップを実行する方法として、VM にインストールされているエージェントを使用する方法と、プロキシ サーバ上で VDDK を使用する方法の 2 つがあります。 Update 2 リリースでは、エージェントを VM にインストールする必要はありません。そのため、混在モード バックアップで増分バックアップを実行するために選択できるオプションは、プロキシ サーバ上で VDDK を使用する方法のみです。
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