UNIX または Linux クライアント エージェントが開始されると、ただちに uag.log というアクティビティ ログ ファイルが作成され、ログ ディレクトリに保存されます。 ログ ファイルのディレクトリは、クライアント エージェントのホーム ディレクトリ(デフォルトのパスは¥¥BABuagent)以下の log ディレクトリにあります。
uag.log ファイルは、マシンのバックアップ ジョブおよびリストア ジョブの実行中に発生するすべてのアクティビティおよびエラーを記録します。 ログ画面では、各ジョブは番号順に並べられ、日付および時刻でも識別できます。
クライアント エージェント マシン上で、print filenameコマンドを使用して、これらのログの内容を表示できます。
注: Common Agent に関連するログ メッセージは、すべて /opt/CA/ABcmagt/logs/caagentd.log ファイルに保存されます。
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