CA ARCserve Backup がデータをシングル ドライブ オートローダにバックアップし、スパン時にブランク メディアがないことを検出すると、CA ARCserve Backup はスパン時にジョブを一時停止してブランク テープをドライブに挿入できるようにします。 この動作は、バックアップ データがメディアを適切にスパンできるようにすることを目的としています。
CA ARCserve Backup がメディアをスパンし、ブランク メディアを検出しなかったときは、以下のイベントが発生します。
注: 空のスロットがない場合は、古いメディアをブランク メディアと交換できます。 ただし、最近スパンされたスロットからメディアを交換したり取り出したりしないでください。 テープをスパンする間、CA ARCserve Backup ではインベントリ処理中に影響を受けるスロットをロックします。 そのため、スパン テープを取り出すか交換すると、CA ARCserve Backup でスロット情報を適切に更新できなくなります。 ブランクではないメディアを挿入する場合は、デバイス マネージャを使用して誤ってメディアからデータを消去してしまう可能性があります。
インベントリ処理が自動的に開始されない場合は、デバイス マネージャを使用して手動でメディアのインベントリ処理を実行できます。
注: インベントリ処理が完了するまで、待つ必要があります。完了には数分かかります。
インベントリ処理が完了すると、ブランク メディアを使用してバックアップ ジョブが再開されます。メッセージ ボックスにメディアを交換するよう指示するメッセージが表示されたら、[OK]をクリックします。
CA ARCserve Backup がシングル ドライブ オートローダのメディアをスパンできるようにする方法
デバイスを右クリックし、コンテキスト メニューから[ライブラリ プロパティ]を選択します。
[ライブラリ プロパティ]ダイアログ ボックスが開きます。
[不明なバーコード メディアは初期化中にインベントリ処理を実行しないように設定]チェック ボックスをオフにします。
[OK]をクリックします。
CA ARCserve Backup は、スパンが要求されると、自動的にブランク メディアのインベントリ処理を実行します。
重要: これらの手順を実行しない場合は、デバイス マネージャを使用して手動でメディアのインベントリを実行する必要があります。
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