CA ARCserve Backup を使用すると、VDDK バックアップのデバッグ ログを有効にすることができます。 デバッグ ログは、バックアップおよび復旧操作で失敗した場合のトラブルシューティングで使用することができます。
VDDK ジョブのデバッグを有効にする方法
Windows のレジストリ エディタを開きます。
以下のレジストリ キーを開きます。
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥ComputerAssociates¥CA ARCServe Backup¥ClientAgent¥Parameters¥Debug
[デバッグ]を右クリックして、ポップアップ メニューの[変更]をクリックします。
[DWORD 値の編集]ダイアログ ボックスが表示されます。
CA ARCserve Backup は、バックアップ プロキシ システムの ARCserve Backup Client Agent for Windows¥Log ディレクトリに VMDKIOXXXX.log という名前でログ ファイルを生成します。
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|