以下の構文を使用すると、ジョブ キューにあるすべてのジョブの実行時刻を変更できます。
CABATCH /H=ServerName /MT=nnn
オプション
ジョブの修正元となるジョブ キューのあるサーバ名を指定します。 「*」を入力すると、cabatch では、CA ARCserve Backup ドメイン サーバ名としてローカル コンピュータの名前が使用されます。
分数を入力して、ジョブの実行時刻を変更します。
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