新規ファイル システム デバイスを追加する方法
[デバイス環境設定]ダイアログ ボックスが表示されます。
[ログオン サーバ]ダイアログ ボックスが表示されます。
ディスク ベース デバイスの環境設定 ダイアログ ボックスが開き、ツリーに Windows ファイル システム デバイスとデデュプリケーション デバイスが別々のブランチとして表示されます。
FSD1 という名前で新規ファイル システム デバイスが作成されます。
矢印ボタンをクリックして[ディレクトリの指定]ダイアログ ボックスを開き、このボックスで場所を参照することができます。 ファイル システム デバイスのフル パスを手動で入力することもできます。 ローカル ディレクトリ、以前ログオンしたマップ済みネットワーク ドライブ、またはネットワーク上の共有フォルダを使用できます。
重要: マップ済みドライブ パスをファイル システム デバイスの場所として指定した場合、以下の点を留意してください。
表示されたステータスが[失敗]である場合、以下の確認を行います。
注: [デバイス環境設定]では、1 つ以上のデバイスを追加できます。 [次へ]をクリックすると、CA ARCserve Backup は、すべてのデバイスに指定された情報の有効性を確認し、検証に失敗したデバイスがあると警告が表示されます。 [検証とステータス]列の対応する[検証]ボタンをクリックするか、または設定時に各デバイスに対してこの操作を実行し、続行する前に検証を完了します。 この列に表示される可能性がある結果は、以下の 3 つです。
既存のファイル システム デバイスを削除する方法
ファイル システム デバイスは自動的に削除されます。
ネットワーク上の共有フォルダを使用する既存のファイル システム デバイスの認証情報を変更する方法
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