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ファイル プロパティ フィルタの使用
ファイル プロパティ フィルタを使用すると、隠し、システム、アーカイブ、書き込み禁止、またはこれら 4 つのプロパティの任意の組み合わせに基づいて、ファイルのフィルタリング処理を実行することができます。
たとえば、隠しファイルを除外するには、以下の手順に従います。
- 左にあるドロップダウン ボックスから、[除外]を選択します。
- 真ん中にあるドロップダウン ボックスから、[ファイル属性]を選択します。
- 右にあるドロップダウン ボックスから、[隠しファイル]を選択します。
- [追加]をクリックします。
フィルタがジョブに追加されます。
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