問題のトラブルシューティングに役立つデバッグ方法を使用できます。以下の情報は、エラーを見つけるのに役立ちます。デバッグ レベルの設定では、高い値を設定するとログに記録される情報が多くなり、低い値を設定するとログに記録される情報が少なくなります。デバッグ レベルの設定では、最小値が 1 で、最大値が 4 です。
本オプションのデバッグ モードを設定するには、以下の /opt/Arcserve/ABcmagt/agent.cfg ファイルに示す環境ステートメントを追加します。
[20] # SAP/Oracle Agent NAME SAPAgent VERSION 17.0 HOME /opt/Arcserve/ABcmagt ENV CA_ENV_DEBUG_LEVEL=値 ENV ORACLE_HOME=/opt/oracle ENV SAPSID=C11 ENV LD_LIBRARY_PATH=/opt/Arcserve/CAlib:/opt/Arcserve/ABcmagt:$LIBPATH ENV SHLIB_PATH=/opt/Arcserve/CAlib:/opt/Arcserve/ABcmagt:$LIBPATH ENV LIBPATH=/opt/Arcserve/CAlib:/opt/Arcserve/ABcmagt:$LIBPATH #BROWSER AGENT sapagentd
アクティビティ ログを表示するには、Arcserve Backup ジョブ ステータス マネージャを使用します。
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